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日本の伝統“ハレとケ”の食生活で<br>カラダと心のバランスを整えよう!
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日本の伝統“ハレとケ”の食生活で
カラダと心のバランスを整えよう!

合理的で持続可能なライフスタイル「ハレとケ」

みなさんは“ハレとケ”という言葉をご存知ですか?
日本人は伝統的に “ハレとケ”という生活バランスをとるテクニックを持っていました。

“ハレ”とは「晴れ/霽れ」、“ケ”とは「褻」と書きます。ハレ(晴れ)は冠婚葬祭や年中行事などの特別な日をさし、ケ(褻)はそれ以外の普通の日常的な生活をさしています。

「ハレの日」は特別な日なので、普段そんなに口にすることができない肉やお酒、豪華な料理がならび、着るものや化粧まで特別にするのが習わしでした。今でも「晴れ着」や「晴れ舞台」、「晴れの門出」など、お祝い事や記念日などに用いますよね。

「ケの日」はいつもの日常なので、朝起きて仕事をし、ご飯とみそ汁、ちょっとのおかずと漬物程度の食事をして寝る、というほとんど同じ毎日の繰り返しです。

もちろん「ハレの日」はそうそうないため、ほとんど毎日「ケの日」です。しかし、さすがに「ケの日」ばかりでは気分も滅入ってしまいます。そこで定期的に飲めや歌えやの宴をおこない、「ハレの日」を通じて気晴らしをし、疲れたカラダと心を回復させていたのです。

この「ハレとケ生活」が、日常は質素な食生活で健康を保ち、たまの呑み食いでストレスを溜めないという、絶妙な生活バランスだったのです。この極めて合理的で持続可能なライフスタイルを、ぜひ見習いたいですね。

現代は毎日が“ハレ”の日

ちょっと昔、1990年代半ばぐらいまでは「今日の晩ご飯はごちそうよ!」という感じで、家族揃ってお寿司やすき焼き、焼肉などを食べていたと思います。現代はそれすらなくなってしまい、高級な食事が格安で毎日のように食べられるようになりました。「ハレとケ」という区別もなくなってしまい、食べ物も着るものも、両方が中途半端な状態です。

また、本来は貴重で高級であるべきものを、毎日安く食べたいという人間の欲求によって大量生産技術も進化していきました。その結果、さまざまな矛盾や歪みが生まれ、肥満や不健康はもちろん、日本の大切な伝統産業や農業漁業の衰退にも影響が及んでいます。

つまり、毎日が「ハレの日」では人間も環境も持たない、ということが段々わかってきたのです。「美味しいか美味しくないか、食べたいか食べたくないか」という基準だけで自分の食べる物を判断していては、未来はないということです。

ハレの日を楽しむためのメリハリ生活提案

とはいえ、昔のたちのように質素な日常を送るだけの毎日ではつまらない。ですから先人たちが培ってきた「ハレとケ」をヒントにしたライフスタイルを取り入れるのはいかがでしょう。

「ハレの日」ばかりの日常を、「ハレとケ」のメリハリある食生活に切り替えるのです。つまり、「ハレの日」を楽しむため(好きなものを呑み食いするため)に、「ケの日」(普段)は健康を第一に考えた玄米中心の生活にする。これが現代版「ハレとケ生活」であり、メリハリのある毎日で、我慢しなくても誰もが続けていける最先端の食事法になると思います。

ケの食事の主役は“玄米”が効果的です

メリハリのある現代版「ハレとケ生活」を実行するうえで、健康の土台となる日常の食事はとても重要になります。「ハレの日」を楽しむために“健康の根っこ”をつくらなければならないため、栄養価が高く、健康・ダイエット・美容すべてに通ずる質の高い食品を毎日食べなければなりません。

そこでオススメなのが、今注目度ナンバーワンの「玄米」です。玄米はビタミン・ミネラル・食物繊維・酵素が豊富に含まれるとても質の高い食べ物です。つまり主食のごはんを玄米にしてしまえば、簡単に副栄養素がたっぷりとれるので、野菜などのおかずを何品も作る手間がかかりません。

お茶碗1杯の玄米ごはんを食べることは、「主食+栄養素が豊富なおかず」を一緒に食べているのと同じこと。普段の食事を一汁一菜と漬物などをそえた玄米中心の生活にすれば、理想の「ケの日」を送ることができるのです。

なんとなくカラダにいいからと玄米を食べている人も多いようですが、玄米は“健康風”ではなく、健康のために必要な栄養素や質をクリアしたパーフェクトフードなのです。「ハレの日」を大いに楽しむために、ぜひ「メリハリ玄米生活」で“健康の根っこ”をつくってみてくださいね。

コラム製作 結わえる編集部

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