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あたりまえの日常の中の美とは何か?オルビス30周年記念「ケの美」展開催中。
イベント ケの美 オルビス ポーラ ハレとケ

あたりまえの日常の中の美とは何か?オルビス30周年記念「ケの美」展開催中。

ポーラ・オルビスグループのオルビス株式会社は創業30周年を記念して、初の展覧会となる「ケの美」展を開催します。

本展覧会では、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏をディレクターに迎え、日本人の伝統的な世界観である「ハレ」と「ケ」の「ケ」に着目し、あたりまえの日常を意味する「ケ」の中にある「美」について、各界で活躍されるデザイナー、クリエイターの14名の方々と共に考えました。会場では、一般の方々に「朝食」「場所」「漢字」の3つのテーマで、ご自分の「ケ」(日常)だと考える写真を投稿頂き、集まった写真で作られる参加型展示「みんなのケ」も実施(※)。この展覧会が、日々の生活における「美」について考えるきっかけとなればと思います。(※投稿用特設サイト:orbis-kenobi.com  投稿は、展覧会最終日の2017年12月24日(日)まで)

日本人の伝統的な世界観として、私たちの生活には、非日常的な「ハレ」と、日常である「ケ」の両面があります。「晴れ着」というように、祝い事や特別なイベントが「ハレ」であるのに対して、毎日繰り返されるごくあたりまえのことが「ケ」にあたります。現代社会は、とかく華やかな「ハレ」が注目を集めますが、その華やかな「ハレ」も、一見退屈にさえ思える「ケ」の充実の上にこそ特別で有り難い(ありがたい)ものとして感じられるのではないでしょうか。この展覧会では、毎日あたりまえに繰り返される日常生活の中における「ケ」に着目し、さらに、そこに潜む「美」とは何かを、日常生活に新たな提案をされ続けているクリエイターの方々にご参加いただき、浮かび上がらせたいと思います。

展覧会ディレクター 佐藤 卓

コラム製作 ゆうな

絵を描くこと、ものづくりが好きで高校からデザインを学んで某美大へ。卒業後は企画を学びに代理店に就職。 プランナーという名の何でも屋だったので、マンガ連載や似顔絵作成など、まったく関係ない能力が色々と身につく。ライターとしては勉強中。 今より約10kg以上も太っていた過去が…! 自力で食の勉強をするうちに大の料理好きに。今は痩せた幸せと玄米を噛みしめている。 料理好きが高じて最近では釣りや陶芸、包丁も柳刃や出刃まで揃えて自分で研いだりしているが、「女子力っていうか、凝り性なおじさんに近いよね」という友人の指摘は概ね間違ってはいないと思う。

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