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めざせ健康美人!飲む点滴「糀甘酒」の健康・美容・ダイエットへの効果は?栄養や製法をおさらい
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めざせ健康美人!飲む点滴「糀甘酒」の健康・美容・ダイエットへの効果は?栄養や製法をおさらい

大ブームの「甘酒」、ちゃんと知ってる?

健康ブームの大本命として女性誌やマスコミで取り上げられることも多く、さまざまな新商品が発売されるなど大人気の「甘酒」。

とくに、米と糀を醗酵してつくられる「糀甘酒」は、美容や健康への意識が高い人たちを中心に、生活の必須アイテム的な存在となっています。

昔から日本の伝統食・醗酵(発酵)食品として存在していた「甘酒」ですが、なぜ今、こんなに注目を浴びているのでしょうか?

その人気の秘密、種類や効果など、おさらいしてみましょう。

まったく別!「糀甘酒」と「酒粕甘酒」のちがい

「甘酒」には酒粕でつくられた『酒粕甘酒』と、米と糀を醗酵してつくられる『糀甘酒』の2種類があります。

こちらはテレビ等でもさんざん取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、『糀甘酒』と『酒粕甘酒』は全くの別物です。原材料も違えば、作り方も異なります。

まずは『糀甘酒』と『酒粕甘酒』の違いから見てみましょう。

【酒粕甘酒】

名前のとおり、酒粕を使ってつくられた甘酒です。お正月やお祝い事などでいただくイメージの方が多いのではないでしょうか?

日本酒などのもろみを絞った時に出る酒粕を水でといてのばし、砂糖を混ぜ込んで甘みをつけた飲み物です。

酒粕には約8%アルコールが含まれていて、酒粕甘酒になった場合にも1%未満ではありますが、アルコール成分が残っています。

酒粕に含まれる栄養素を摂ることはできますが、アルコール成分と大量の砂糖が加わっているということで、子どもやお酒の弱い方、日々の健康習慣という面では不向きかもしれません。

原材料:酒粕・砂糖・水

作り方:酒粕を水で溶き、砂糖を加えて混ぜたもの

アルコール成分:微量あり

【糀甘酒】

甘酒という言葉が入っていますがアルコールは一切含まず、「糀とお米」を醗酵させてつくられます。

醗酵の過程で豊富なビタミンが生成されます。主に身体の代謝を助けるビタミンB群が豊富に含まれているので、その点が美容や健康への効果が期待できるとされています。

そして糀に付着する糀菌は、アミラーゼという酵素を分泌し、お米のでんぷんをブドウ糖に分解。砂糖が一切含まれていないのに甘いのは、このブドウ糖の自然な甘みのおかげです。

アルコールも砂糖も使っていないので、子どもや年配の方も安心して飲むことができるというのも大きな特徴ですね。

原材料:糀・米

作り方:糀と米を醗酵させたもの

アルコール成分:なし

「糀甘酒」の「糀」はどんな働きをしているの?

糀菌が持つ「酵素」が元々お米に含まれている栄養素を「分解」することで消化吸収がしやすく、そして栄養成分を増やしてくれています。

【主な「酵素」とその役割】

■プロテアーゼ

プロテアーゼという酵素はたんぱく質を分解することで、免疫や体力の向上、美容にも欠かせないアミノ酸を生成します。

■アミラーゼ

アミラーゼという酵素はデンプンを糖化し、ブドウ糖に分解。ブドウ糖は吸収が早く、脳にも欠かせない栄養素です。そしてその自然な甘みのおかげで、砂糖を使用しなくても自然な甘さを味わうことができて健康的。

その他にも脂肪を分解するリパーゼや、植物繊維をオリゴ糖に分解するセルラーゼという酵素も含まれています。

【美容や健康によい「酵素」】

消化や新陳代謝や免疫力、自然治癒力を上げるためには欠かせない「酵素」。一生のうちで自分の力で作り出す量は限られているので、美容や健康のためには積極的に食事や飲み物から摂ることが必要です。

美白肌・美髪への効果も期待できる

「糀甘酒」の効果は他にもあります。

糀に含まれる「コウジ酸」による美白効果も期待できます。

「コウジ酸」とは、糀菌がグルコースなどの糖を醗酵させることによって生成される化合物です。最近では医薬品会社や化粧品各社でも研究され、その効果の実証も進んでいます。

そして、疲労回復を助けるビタミンB1、貧血予防に効果的なビタミンB12、肌や髪のツヤを守るビタミンB6なども豊富。

さらに、必須アミノ酸の全9種類も含まれているなど、栄養面において非常にバランスのよい万能な飲み物であり、まさに「飲む点滴」という名にふさわしい飲み物と言えるでしょう。

「糀甘酒」もいろんな種類があります

甘酒の原料となる「お米」に注目してみましょう。

一般的に甘酒と聞いてイメージするのは、真っ白でトロっとした液状のものだと思います。それは原材料が「白米」だからです。

白米で作るのが当たり前と思われがちな甘酒ですが、「玄米」を使った甘酒があることをご存知でしょうか?

「玄米甘酒」ひそかなブーム到来中?

こちらもマスコミ等で取り上げられ、じわじわ認知度アップ中ですよね。ちなみに「玄米甘酒」はクリーム色や茶色をしています。

玄米はビタミン・ミネラル・食物繊維が豊富に含まれています。さらに白米に比べて、ビタミンEは12倍、マグネシウムは5倍、食物繊維は6倍も多いため、それだけ多くの栄養価を得られることになります。

また、黒米や赤米などがブレンドされた「古代米」玄米甘酒もあり、玄米にない栄養素も摂取できるため、より一層の栄養価を得られることで人気があるそう。

「玄米甘酒」を詳しく知りたい方はコチラ

「玄米甘酒(古代米ブレンド)」を詳しく知りたい方はコチラ

購入時には「原材料」「製法」もチェック!

◆「糀甘酒」が常温で売られているワケ

ところで、甘酒がよく常温で売られているのを目にしませんか?

じつは糀菌は常温ではどんどん発酵が進んで酸味が出てきてしまうため、一般的に流通しているもののほとんどは一度加熱し、糀菌を殺して醗酵をとめています。

これにより、酵素も死活状態(非活性化)になっているのです。

もちろん、加熱した糀甘酒でも発酵の段階で酵素が分解した栄養素を摂ることができますし、死んだ糀菌は腸内で善玉菌のエサになり、善玉菌を増やす役割を果たします。

加熱状態でも栄養価の高い糀甘酒ですが、糀菌が生きていて酵素が活性状態の糀甘酒の方がより健康的ですよね。

つまり「生甘酒」を飲むことが最も効果的なのです。

「生甘酒」について

「生甘酒」とは文字通り、加熱をしていない「生」の状態の甘酒です。

加熱殺菌をしないことで生きたままの糀菌や、活性のある酵素を摂ることができます。

非加熱の生甘酒はあまり多くは流通していませんが、取り扱いのあるお店で購入するか、自分で作ることもできます。

せっかく健康や美容のために甘酒を飲むのなら、白米より玄米、そして生甘酒タイプのものを選ぶことで、より効果的に栄養価を摂りたいですよね。

最後に…「甘酒」の雑学

甘酒と聞くと初詣で飲む「酒粕甘酒」のイメージもあって、冬の飲み物というイメージもありますが、実は俳句では夏の季語とされています。

それは江戸時代、夏バテ防止に「糀甘酒」が飲まれていたためです。暑い日に甘酒売りが甘酒を売り歩く姿は夏の風物詩で、疲労回復や栄養補給として庶民にも愛されていたそう。

「甘酒」が、醗酵食品とともに歩んできた日本ならではの飲み物ということがわかるお話しですね。

糀と玄米のみでつくられた「玄米甘酒」。ノンアルコール&砂糖不使用

コラム製作 ライター たなべりえ

大卒後、アパレル、出版、印刷、広告、編プロなどなど荒波にもまれて育つ。ライターなのかエディターなのかディレクターなのか…とにかくなんでもします。ひらがな名で活動中。地方の情報誌で編集長をしてた頃、見知らぬストーカーに追い込まれた武勇伝あり。SNSは野球アカとか飲みアカとかtwitterインスタ保持中&facebook塩漬け中。セレブなママ友をいっぱい持っているのがウリ。そこにビールがあればいい、 欲望のまま生きてる庶民です。

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