私の夏は、無添加カレー

暑い夏、カレーが美味しい季節がやってきた。

今年は無添加のカレーで素材を味わいたい。
お店の本格カレーもいいけれど、おうちで簡単に食べられるレトルトカレーは強い味方。

YUWAERUの国産原料、添加物不使用にこだわったレトルトカレーで
こころもからだも喜ぶ、この夏のライフスタイル。

AM8:00 わたしの夏カレー

イチロー選手によって流行った、朝からカレーを食べる「朝カレー」
お腹ぺこぺこな朝、今日が勝負の朝。
朝からカレーって意外とぺろっと食べれちゃう。

目覚めの1食は「野菜ごろごろひよこ豆」

大きめ野菜と大好きなひよこ豆。トマトの酸味と素材の甘さが良い感じ。
朝だから「小辛」くらいがちょうど良い。

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ホットはちみつレモンも一緒に

れもんストレート果汁と蜂蜜、生姜、お湯を混ぜるだけ。
ホットのはちみつレモンが寝起きの体に染み渡る。
夏場の冷え対策に朝から生姜をチャージしておこう。

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PM1:00 わたしの夏カレー

在宅勤務で消費が増えたレトルトカレー。
毎日食べるもの、無添加でからだにやさしいものが良い。
YUWAERUのレトルトカレーは国産で無添加なところがお気に入り。

お昼にぴったり、旨辛キーマカレー

YUWAERUのカレーでも一番辛い「辛口」、この辛さがやみつきに。
温玉トッピングもおすすめ。
レンコンと鶏ひき肉の食感がお気に入りのトマトキーマです。

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午後の眠気を吹き飛ばす、柚子スカッシュ

ゆずストレート果汁と喜界島の粗糖で作ったシロップで柚子スカッシュ。
爽やかなゆずと炭酸が午後の眠気を吹き飛ばします。

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PM8:30 わたしの夏カレー

ちょっと遅めの夜ごはん。
今から料理するのも面倒…
そんな時はレトルトカレーで楽しちゃう。
レトルトカレーなのに無添加って楽してるのに体にはやさしくてありがたい。

夏バテ気味、だけど夜はしっかり食べたい。

夏バテ気味には豚肉がおすすめ。
まいたけたっぷりで食物繊維も摂れるポークカレーに。
塩糀のコクがクセになる味わいでお気に入り。

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寝る前のリラックスタイムはチャイで

夜のリラックスタイムのお供は和紅茶のチャイ。
梅ヶ島の和紅茶と無農薬のスパイスを組み合わせた本格派。
豆乳でチャイにして甘さは控えめに。

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からだがよろこぶレトルトカレー

保存料・化学調味料・香料・着色料などを使わず仕上げたYUWAERUのレトルトカレー。
あなたのお気に入りを見つけてみてください。

スタッフ人気No.1

炒め玉ねぎの甘みと国産豆乳のコク、レモンのさわやかさと大きめの鶏肉。
豆乳とレモンを使用しているので定番の味ではありませんが、一番クリーミーでまろやか。
中辛で結構辛いのですが、スタッフ人気が高く、これが一番好き！というスタッフも多いです。

豆乳とレモンのチキンカレー
「甘口」ならこれ

醤油糀・塩糀を使用し、きのこと豚肉の旨味を引き出した優しい味。
「甘口」でおだしがきいているので、辛いのが苦手な方には一番おすすめのカレーです。
きのことネギで、あっさりと食べられます。

和風だしときのこのポークカレー
ひよこ豆好きにおすすめ

大きめ野菜とひよこ豆が入った、トマトの酸味と素材の甘さが特徴。
辛さは「小辛」です。一般的な甘口よりも少し辛さを感じるかもしれませんが、子どもも大人も食べやすい辛さです。

野菜ごろごろひよこ豆のチキンカレー
キーマカレーは辛口で

レンコンの食感、鶏ひき肉の旨味、程よいトマトの酸味が良い。
一番辛い「辛口」ですが、この辛さがやみつきになる！というリピーターの方が多いです。
辛いのがお好きな方はもちろん、辛いものが少し苦手でも温泉卵などを入れてマイルドにして食べる、というスタッフも。

レンコンとトマトのキーマカレー
塩こうじの旨味を味わう

国産豚肉のうま味、玉ねぎの甘み、まいたけの食感、塩糀のコクがクセになる味わい。辛さは「小辛」ですが、少し甘めの味付けですので、辛いものが少し苦手な方でも食べやすい辛さです。

塩こうじとまいたけのポークカレー