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醗酵5
「毎日の食事」の大切さを真剣に考えたことはありますか?
「健康食品」「サプリ」「化粧品」「ジム通い」など、「◯◯が◯◯に良い」という断片的な情報ばかり溢れていますが、
これらはあなたの健康や美しさを築きあげる上での枝葉にしか過ぎません。
本質的に大事なのは、あなたのカラダの土台になる、食事を根本から見直すこと。それが第一だと私たちは考えます。
そのお手伝いができるのが、食生活の改善サポートが期待できる、食べる米ぬか「醗酵5(はっこうふぁいぶ)」です。
「醗酵5」はビタミン、ミネラル、食物繊維の塊である、①乳酸発酵米ぬかをベースに、
生きた②酵母菌、③糀菌、④ビフィズス菌、⑤活酵素を配合し、「玄米一汁一菜」を目指した、サプリメントです。

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現代人の食生活はビタミン・ミネラル・食物繊維が不足しがち

現代人の食生活はビタミン・ミネラル・食物繊維が不足しがち

毎日の食事を考えたり作るのは大変です。忙しい現代人は、簡単・便利な冷凍食品やお弁当・お惣菜といった加工食品で済ましている方もいらっしゃるかもしれません。
健康に生きていくために必要な栄養素は、炭水化物・たんぱく質・脂質・食物繊維・ビタミン・ミネラルです。冷凍食品や加工食品では、ビタミン・ミネラル・食物繊維といった副栄養素が不足しがちです。

玄米の胚芽・米ぬかが主原料の醗酵5

玄米の胚芽・米ぬかが主原料の醗酵5

玄米の胚芽・米ぬかには、食べたものを消化し、きれいに代謝してくれるビタミン・ミネラル・食物繊維などの副栄養素がたっぷり含まれています。
白米と比較すると、その栄養量は数倍から12倍。副栄養素をたっぷり摂取できる玄米を食べることができれば、必要な栄養素が摂れますが、なかなか玄米を食べることができなかったりする場合に、「醗酵5」をおすすめします。

醗酵5は、健康の最適化にアプローチします

醗酵5は、健康の最適化にアプローチします

醗酵5は、玄米の胚芽・米ぬかを主原料とした粉末状の栄養補助食品ですが、一般的なサプリメントのように、特定の成分が特定の症状に有効であるような作り方をしていません。食事は健康の基本です。単一の栄養素だけ摂取し、効果を謳っているサプリメントもありますが、人間の体はそんなに単純ではありません。自然な形で複合的にとりいれる必要があります。それがかえって本質的に健康の根っこにアプローチできると私たちは考えます。

醗酵5には余計なものが入っていません

醗酵5には余計なものが入っていません

サプリメントが飲みやすくて味が気にならない場合は要注意です。添加物や糖類を加えることによって味を調整している可能性があります。また賞味期限を長く保つために保存料などの添加物が使用されている場合もあります。醗酵5の味は、乳酸発酵米ぬかが主原料なので、酸っぱいクッキーのような味わいです。この味こそが、余計なものを入れていないことの証拠です。

体の中でしっかり働く生きた菌

体の中でしっかり働く生きた菌

独自の非加熱処理製法で酵母菌、糀菌、ビフィズス菌を生きたまま加えています。また糀菌から発生する酵素は活性を保っています。40℃のお湯と砂糖を混ぜたぬるま湯に醗酵5を溶かしてみてください。ポコポコと糖の分解をします。これが酵母菌が生きている証拠です。これにより、醗酵5を摂取した後、菌にとっては過酷な状況である胃の中まで届き、体の中でしっかり働いてくれることが期待できます。

醗酵5を構成する5つの要素:1 .乳酸発酵米ぬか

醗酵5を構成する5つの要素:1 .乳酸発酵米ぬか

米ぬかは、秋田県の日本酒蔵で乳酸発酵させたものです。米ぬかは、玄米の食物繊維、ビタミン、ミネラル、γ-アミノ酪酸(gamma-Aminobutyric acid=GABA)が含まれています。この栄養価を含んでいるので、玄米ごはんを食べるのと同等の栄養価を摂取できます。

醗酵5を構成する5つの要素:2 .活酵母

醗酵5を構成する5つの要素:2 .活酵母

人の体のたんぱく質を構成しているアミノ酸は20種類で、そのうち11種類は体内で合成して補うことができますが、9種類は体内で合成されず、食品から摂取することが必要不可欠なアミノ酸のことを必須アミノ酸といいます。酵母にはこれらの必須アミノ酸9種類すべてが含まれており、南国フルーツ・野菜・野草・漢方などの40種類の天然素材を発酵させ非加熱処理した食物醗酵エキスに配合しています。

醗酵5を構成する5つの要素:3.活糀菌

醗酵5を構成する5つの要素:3.活糀菌

あわ、ひえ、きび、たかきび、大麦、紫黒米、米粉、大麦粉の七種類の穀物を発酵させてできた穀物糀の生きた糀菌を配合しています。カルシウム・鉄分・ビタミンB群・食物繊維が摂れます。糀由来の酵素により食べ物の消化をサポートします。

醗酵5を構成する5つの要素:4.ビフィズス菌

醗酵5を構成する5つの要素:4.ビフィズス菌

人と動物ではすんでいる菌の種類が異なります。人の腸内にすむビフィズス菌は動物の腸内からほとんど見つかっていません。このように人と動物のビフィズス菌はそれぞれ適した環境が異なるものと考えられます。醗酵5に配合しているビフィズス菌は人由来のビフィズス菌なので、人に合うと考えられます。

醗酵5を構成する5つの要素:5.活酵素

醗酵5を構成する5つの要素:5.活酵素

酵素はタンパク質であるため熱に弱く、変性し働きを失ってしまいます。このため加工食品には酵素が含まれておらず、摂取できません。体内で作られる酵素は生産量に限りがあり、食品からの酵素の供給が見込まれないと、身体は消化吸収のための消化酵素に生産の力を注ぎ、代謝酵素の生産が不足します。代謝酵素は生命活動に不可欠で新陳代謝や免疫強化などに関与します。酵素を食品から摂取できれば、代謝酵素の生産に余力を回すことが可能になり、生命活動の維持に大きな役割を果たします。

良いうんち出てますか?

良いうんち出てますか?

醗酵5を摂取することで一番体感するのが、排便です。排便は体からの唯一のお便りです。どんな便の状態かで、食べ物の影響による腸内環境がある程度わかります。健康うんち三条件は、一.切れない"一本糞"、二.濃い目の黄色、三.臭くない・むしろ香ばしいかおり。食物繊維が不足するとコロコロ状のカチカチ状のうんちになりやすいし、冷たいもの・甘いものが多過ぎたり食べ過ぎ・消化不良の場合は泥状・水状になってしまいます。まずはうんちの変化を実感してください。

おすすめの飲み方

おすすめの飲み方

醗酵5は米ぬかを主原料とした食品ですので、特に飲み方に決まりはありません。外食や呑み食いをした時の度合いで、1〜2包を食後に飲みます。食後に飲むのは食べ物で胃酸が薄まった時の方が菌が死ににくいと考えるためです。食前に飲んでも問題ありません。

玄米、米ぬかは健康やダイエットに良いと科学的に証明されている

玄米、米ぬかは健康やダイエットに良いと科学的に証明されている

"食事の主食を白米から玄米に換えるだけで、健康的にダイエットできると数多くの科学的な研究によって報告されています。しかし、外食では玄米を選ぶことができるお店がそれほど多くないのも現実です。玄米が健康やダイエットに良いのは周りのぬか、表皮、胚芽であると考えられますが、それを抽出してサプリにしたのが、「醗酵5」です。玄米の外皮には食物繊維が豊富に含まれる一方で、中心部分の糖質はほとんど含まれないため、「醗酵5」は健康やダイエットに良いと考えられます。また、「醗酵5」に含まれる食物繊維や生きた菌類、酵素は、腸内環境を整える効果があるとされており、便通も良くなるとされています。毎日の食事の主食には「寝かせ玄米」を、外食などで玄米が食べられないときには「醗酵5」を使い分けることで、賢く健康的にダイエットができると考えられます。"

「玄米基本食が食べられない時、呑み食いを楽しむ時に、<br />
足りない栄養素が補えるものが欲しい」そんな想いで開発しました。

「玄米基本食が食べられない時、呑み食いを楽しむ時に、
足りない栄養素が補えるものが欲しい」そんな想いで開発しました。

YUWAERUは普段はシンプルな玄米食で健康の土台をつくり、好きな呑み食いは我慢せず大いに楽しむ、一日一膳、玄米生活を提案しています。このライフスタイルでも十分、スマートですっきりとした毎日を実現できるのですが、基本食ができない時もあります。また呑み食いの時はどうしても消化・代謝を助ける栄養素が足りないし、肉・砂糖・アルコール・食べ過ぎで、体には負担が大きくなります。そこで、これを補完できるものがあれば、「一日一膳、玄米生活」が完璧になる、そんな想いで研究・開発を続け、ついに「醗酵5」は完成しました。
目指したのは、寝かせ玄米ごはんと、菌の生きている味噌を使った味噌汁、菌の生きている発酵した漬物の玄米と一汁一菜の食事で摂れる栄養素を詰め込んだサプリメントです。これは、YUWAERUが「YUWAERU本店」でお出ししている食事でもあります。
「醗酵5」はビタミン、ミネラル、食物繊維の塊である、①乳酸発酵米ぬかをベースに、生きた②酵母菌、③糀菌、④ビフィズス菌、⑤活酵素を配合し、「玄米一汁一菜」を目指しました。これで「一日一膳、玄米生活」を完全サポートできます。皆さんの若々しい健康ライフスタイルにご活用ください。
とはいえ、醗酵5に頼り過ぎず、一日一膳、玄米生活を続けましょう。

よくあるご質問

よくあるご質問

Q.常用ている薬との飲み合わせは大丈夫?
A.普段通りにお召し上がりいただけますが、医師や薬剤師にご相談の上、ご使用いただくことをおすすめします。

Q.水以外の飲み物と飲んでも大丈夫?
A.お薬ではなく食品なので、飲み方はさまざまですが、水かぬるま湯と一緒に飲むことをおすすめしています。熱すぎるお湯ですと、生きた菌が死んでしまいます。主成分は米ぬかあので、そのままカリカリ食べていただくことも可能です。どうしても匂いや味が気になる方は、豆乳と一緒に飲むのがおすすめです。

Q.食後に飲むのが良いとのことですが、食前など何も食べていないときに飲むと効果はないのでしょうか?
A.食後をおすすめしているのは、食べ物で胃酸が薄まったときの方が菌が死ににくいと考えるからです。お薬ではありませんので、食後に飲むことが難しい場合は、食前に飲むことも可能です。

Q.1日何包まで?
A.食品なので量の制限はありませんが、その日の食事内容に合わせて1回あたり1〜2包、1日あたり2〜4包が目安です。

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