麺も玄米にしませんか？

“一日一膳、玄米生活”を続けるために必要な主食に着目しました。
ごはんだけで玄米食を続けていくのはなかなか難しいもの。ごはんだけではなく、麺やパンも食べたい人は多いはず。
そんな時に食べてほしいのがYUWAERUのもちもち玄米めんです。
グルテンフリーだから小麦粉を控えたい方にもおすすめ。

もちろん、小麦の麺が好きな方にも美味しくお召し上がりいただける食感を目指しました。つるっとした喉ごしとしっかりとしたコシは小麦の麺に引けをとりません。

特別栽培米で作った玄米の麺

山形県の北の玄関口、自然豊かな山間の真室川町で製造しています。
お米は茨城県稲敷市の契約農家さんの特別栽培米。
練り込んだ黒米は岩手県産を使用しています。
黒米に含まれるアントシアニンが紫の色素を含み、もっちりと香りが良いのが特長です。
また、蒸してから寝かせることで熟成され、うま味を引き出しています。
コシが強く、歯ごたえがあるので、満腹感も長持ち。

ぜひ裏面も見てください

裏面を見ていただければわかる、YUWAERUのこだわり。
シンプルな原料のみで丁寧に作っています。

農事組合法人りぞねっと×YUWAERU

農業のプロと玄米のプロが玄米の美味しさを追求した玄米めん。
食料自給率の低下や洋食化が進む日本で、お米のおいしさを伝えていきたい。
そんな想いで取り組んでいます。

自家焙煎で唯一無二の香ばしさに

焙煎することで、玄米特有のえぐみを香ばしさに変え、お米の甘みを引き立たせました。
専用の蒸し器で蒸してから一晩寝かせることで、熟成された旨みを凝縮させています。
また、常温で長期保存ができるのもポイント。いつでも食べられるようにストックしておくと安心です。

食べ方は自由！

ざるうどんのように冷やして喉ごしを楽しんだり、パスタソースに絡めて本格的な生パスタにも。アレンジ次第で幅広くお使いいただける自信作です。

おいしい食べ方

半生麺なので早ゆでが嬉しい。時間がない時にも便利です。

商品開発部しみずさんのおすすめアレンジ

ベトナム風玄米和え麺

作り方
01｜フライパンに油を熱し、鶏ひき肉を炒め火が通ったら調味料で味付けをし冷ましておく。
02｜大根とにんじんはボウルに入れて塩をふり、軽くもんで１０分程おき、しんなりしたら水でさっと洗い水気をよく絞り、酢と粗糖を合わせ馴染ませておく。
03｜玄米めんを茹で、流水にさらして冷やし、しっかり水気を切っておく。
04｜器の中心に玄米めんをのせ、まわりに野菜とひき肉を彩りよく盛り、完成。
05｜ソースをかけ、よく混ぜてお召し上がりください。

豆乳玄米坦々麺

作り方
01｜フライパンにごま油を熱し、にんにく、生姜を香りが出るまで炒め、豚ひき肉を加え火が通ってきたら甜麺醤、豆板醤、醤油を加え肉みそを作る。
02｜鍋に水と練りごまを溶かしながら加え、鶏ガラスープの素、めんつゆを加えて沸騰したら豆乳を加え沸騰させないように温める。
03｜玄米めんを茹でておく。
04｜器に(2)のスープを入れ、玄米めんを加え上から肉みそをのせて完成。
お好みで青梗菜や白髪ねぎをトッピングする。

茹で鶏の玄米冷やし中華

作り方
01｜鶏もも肉は余分な脂を取り除き、塩をまぶしておく。
02｜水を入れた鍋に鶏肉、生姜入れ弱火でゆっくり火を通し、沸騰したら火を止めそのまま冷ます。
03｜鶏肉は冷めたら食べやすい大きさに切る。きゅうりは千切り、ミニトマトは4つ切りにする。
04｜玄米めんを茹で、流水にさらして冷やし、しっかり水気を切っておく。
05｜玄米めんを器に盛り、鶏肉と野菜をのせ、たれをかけて完成。
※レモンを絞ったり、卵をのせたりお好みで。

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