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寝かせ玄米のほか、玄米甘酒など玄米にこだわった国産・無添加のおいしいものを揃えています。

【二十四節気の一汁】立冬の一汁「れんこん鶏団子のスープ」
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【二十四節気の一汁】立冬の一汁「れんこん鶏団子のスープ」

カレンダーで時おり見かける、立春や冬至といった季節の変わり目。
これらは二十四節気(にじゅうしせっき)と呼ばれ、太陽の動きをもとに、春夏秋冬をさらに6分割した期間です。
その時期ごとに食べると縁起がいいものや、季節の変わり目にとりたい食材のヒントが隠れていたり。

この連載では、寝かせ玄米によく合う一汁を、二十四節気の移り変わりとともにご紹介していきます。

■TOPICS

・立冬(りっとう)
・立冬の過ごしかた
・立冬に旬をむかえる食材
・立冬の一汁レシピ「れんこん鶏団子のスープ」
 

立冬(りっとう)

朝晩の冷え込みとともに、木々が少しずつ赤みをおびてきました。
“冬が立つ”と書いて、暦の上では冬の始まりを意味する「立冬」がやってきました。
2019年の立冬は11月8日から11月21日までの期間にあたります。

 

立冬の過ごしかた

冬の訪れを告げるのは「木枯らし」。
秋から冬の変わり目にふく、風向きが北寄りの風のことで、木々から枯れ葉をふき飛ばすくらい強いため、木枯らしと呼ばれるようになりました。

冬になって空気が乾燥すると、風邪ウイルスが浮遊しやすいだけでなく、自覚がないまま肌や粘膜、呼吸などから水分が失われる「不感蒸泄」が起こります。

不感蒸泄で体から水分が出ていても、夏のようにのどは渇かないため、水分補給を忘れがちになり、冬の脱水に繋がります。
のどや鼻などの粘膜が乾燥していると、風邪ウイルスや細菌が侵入しやすく、風邪を引いたりのどの炎症を引き起こすリスクも高まります。

不感蒸泄は発汗とは違って体の電解質は失われないので、水分の補給をきちんと意識しましょう。
冬だけではなく年間を通して言えることですが、冷たい飲み物は体を冷やすため、白湯やノンカフェインの温かいお茶で水分補給するといいですね。

のどがイガイガすると感じたら、抗菌作用やのどをうるおす働きのあるはちみつ、のどの炎症をおさえるタンニンを含む緑茶もおすすめです。

 

立冬に旬をむかえる食材

れんこんやごぼうなどの土から掘り起こす根菜類やいも類が旬を迎えます。

れんこんはビタミンCが豊富で、1節で1日に摂るべき量を補えるほどです。本来ビタミンCは熱に弱いビタミンですが、れんこんのビタミンCはでんぷんに包まれているので加熱しても失われにくいという特徴があります。

また、炎症をおさえる効果のあるタンニンも含まれており、ビタミンCもタンニンも抗酸化作用があるので、免疫力の下がる寒い時期や、風邪でのどが痛い時には積極的に摂りたい食材です。
体調が悪い時は、消化をよくするためにすりおろして雑炊や汁物に加えるといいですよ。

今回は、すりおろしたれんこんを加えた鶏団子の汁物をご紹介します。

 

 

立冬の一汁レシピ「れんこん鶏団子のスープ」


今回は、すりおろしたれんこんを鶏団子とスープにそれぞれ加えました。
すりおろしたれんこんは、煮ると少しとろみが出て、のどにやさしい食感に。ねぎとしょうがで香りよく、内側からぽかぽか温まるスープです。

材料(2人分)

れんこん
100g
鶏ひき肉
100g
長ねぎ
1/2本
Aだし汁
300ml
Aしょうゆ
大さじ1/2
A塩
少々
Bしょうが(すりおろし)
大さじ1/2
B片栗粉
大さじ1/2
B酒
大さじ1/2
B塩
少々
ゆずこしょう
お好みで

作り方

  • 01れんこんはすりおろしておく。長ねぎはななめ切りにする。

  • 02小鍋にA、長ねぎを入れて弱火にかける。

  • 03ボウルにすりおろしたれんこんの半分、鶏ひき肉、Bを入れて、ねばりがで出るまで混ぜ合わせる。

  • 04ティースプーンで③のひき肉をすくって、1回ずつ②の小鍋にそっと落とし入れていく。

  • 05蓋をして8分ほど加熱し、れんこんの残り半分を入れて、さらに2分ほど煮込んで火を止めます。器に盛って、ゆずこしょうをお好みでのせて完成。

 

水分と栄養をしっかり補給して風邪対策を

いよいよ長い冬の始まりです。
冬の乾燥や寒さは風邪を引き起こす原因となります。
温かい飲み物で水分補給を、旬の食材が詰まった汁物と寝かせ玄米で栄養補給をして、乾燥の時期に備えましょう!

次回の節気は、北国から雪の便りが届く「小雪」です。お楽しみに!

 

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レシピ製作 管理栄養士 北田

管理栄養士ライター、ファスティングマイスター。 旅行が趣味で国内・海外とよく旅に出てはおいしいものを食べ歩いているが、いつまでもおいしいものを食べるための健康づくりに、普段は玄米食でメリハリをつけている。

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