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寝かせ玄米のほか、玄米甘酒など玄米にこだわった国産・無添加のおいしいものを揃えています。

【二十四節気の一汁】穀雨「かぶとひよこ豆の塩こうじ生姜スープ 」
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【二十四節気の一汁】穀雨「かぶとひよこ豆の塩こうじ生姜スープ 」

カレンダーで時おり見かける、立春や冬至といった季節の変わり目。
これらは二十四節気(にじゅうしせっき)と呼ばれ、太陽の動きをもとに、春夏秋冬をさらに6分割した期間です。
その時期ごとに食べると縁起がいいものや、季節の変わり目にとりたい食材のヒントが隠れていたり。

この連載では、寝かせ玄米によく合う一汁を、二十四節気の移り変わりとともにご紹介していきます。

■TOPICS

・穀雨(こくう)
・穀雨の過ごしかた
・穀雨に旬をむかえる食材
・穀雨の一汁レシピ「かぶとひよこ豆の塩こうじ生姜スープ」

穀雨(こくう)


窓から差し込む朝の光がとても暖かく感じられるこの頃。
穀物をうるおす雨が降る「穀雨」の節気がやってきました。

穀雨の過ごしかた

2020年の穀雨は4月19日から5月4日までの期間にあたります。
穀雨は雨が百穀を生じさせる様子を表しており、春のやさしい雨が土をうるおして、日差しも暖かくなることから、昔から田植えの準備や畑での種まきが始まる頃とされています。

毎年穀雨を含む約18日間は「春の土用」で、今年は4月16日から5月4日まで。
土用といえば夏の土用のイメージが強いですが、春・夏・秋・冬の季節が変わるタイミングで年間4度訪れます。

季節の変わり目にあたる土用には環境を変えたり、引っ越しをすることが凶とされています。いろんなアイデアや好奇心が出てきても、今は計画を深める時と思って、じっと好機を待つのも吉。
気候の変化で体調を崩したり疲れやすいことから、体も心もリラックスさせることを意識しましょう。

 

穀雨に旬をむかえる食材


店頭で旬のかぶがよく見られるようになりました。
かぶは春の3月〜5月、秋の10月〜11月と年に2回収穫を迎えます。春ものは柔らかく、秋ものは甘みが強くなるのが特徴です。
かぶの葉にはビタミンが豊富に含まれ、糖質などの代謝に必要なビタミンB1やB2、免疫力を高めるビタミンCなど、免疫が落ちている時や風邪をひいた時にとりたい栄養素が豊富です。味はくせがなく食べやすいので、かぶと一緒に料理に使ったり、炒め物やふりかけにしたりと色々と楽しめます。

 

穀雨の一汁レシピ「かぶとひよこ豆の塩こうじ生姜スープ」


塩糀のまろやかな塩味でだしの味を活かしたスープ 。とろりとやわらかい、春のかぶのおいしさを味わいましょう。生姜の香りで素朴な味を引き立てます。

材料(2人分)

かぶ
小2個
長ねぎ
1/3本
ひよこ豆(煮豆もしくは蒸し豆)
100g
オリーブオイル
小さじ2
和風だし汁
400cc
生姜(すりおろし)
小さじ2
塩こうじ
大さじ1/2

作り方

  • 01かぶの葉は2cm幅に、かぶは皮をむいて食べやすい大きさに、長ねぎは2cm幅に切る。

  • 02小鍋にオリーブオイルを引いて中火にかけ、かぶ、長ねぎを入れて炒める。

  • 03長ねぎが少し半透明になってきたら、だし、ひよこ豆を入れて沸騰直前まで加熱する。

  • 04かぶの葉を入れてさっと加熱し、生姜、塩こうじを入れて混ぜ合わせたら完成。

 

春の雨降る穀雨に家庭で味わう旬の味


暖かい日差しが差し込む中、時おり降る春のやさしい雨で、植物たちが元気に育っていく穀雨。
気候の変化は自律神経と密接に関わっているので、心と体をリラックスさせるように意識するといいですね。消化のいいかぶのスープでほっこり、素朴な美味しさを味わってみてください。
外出自粛が続きますが、動かないことが気がつかないうちにストレスの原因にもなるので、
家でのストレッチ、料理や掃除などの家事で積極的に体を動かすようにしていきましょう。

次回の節気は、暦上で夏の始まりを知らせる節気「立夏」です。お楽しみに!

寝かせ玄米 小豆ブレンド24食セット

6,864(税込)

レシピ製作 管理栄養士 北田

管理栄養士ライター、ファスティングマイスター。 旅行が趣味で国内・海外とよく旅に出てはおいしいものを食べ歩いているが、いつまでもおいしいものを食べるための健康づくりに、普段は玄米食でメリハリをつけている。

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